疲労感のなかで

疲労感は時として、多くの感覚を奪う。

 

特に羞恥心や抑制する理性を奪う。

 

僕は時としてそれに期待をしている。

 

その期待は、普段、ふたの下にある自分の意志を表に出せるようにする。

 

それは自分が抑えていた自分の発見であり、それが時として、自分の思いもよらなかった本音であることに気づく。

 

ひたすらプレッシャーのなかにまみれて疲れる、というのもなんだけど、たまには心地よいものなのかもしれない。