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今日の市場

2016.4.7

東京市場

日経 終値 15749.84 +34.48

TOPIX       1272.64 +4.89

日経平均は8日ぶりに反発。

1ドル109円割れと円高。

自律反発を見込んだ買いが優勢。

原油価格の上昇で石油関連株が買われる。また医薬品、通信などの内需株が上昇。

前場に政府関係者が為替市場に「偏った動きになっている」との認識。一時110円に接近し、日経平均は上昇。

その後、ドル安円高基調で下げ。

円高に伴う業績懸念から自動車株を中心に外需関連に弱含み。

参考:http://jp.reuters.com/article/tokyo-stock-idJPKCN0X40IS

 

気になったニュース

設備投資、景気先行き不透明で一部に削減の動き=日銀地域経済報告

好調な業績だが、設備投資には慎重

新興国経済の減速を背景に、先行きの不透明感から2016年度の設備投資を減額する動きも一部で見られる。

設備投資に慎重な理由

  • 景気先行きの不透明感の高まり
  • 人口減に伴う国内需要減の懸念
  • 脆弱な財務対背の改善郵船
  • 後継者・人手不足

「過去の景気悪化局面での資金繰りに窮した経験を踏まえ、内部留保を積み増している」との声も。

設備投資に前向きな姿勢を示す企業では、緩和的な金融環境を背景とし、

  • 成長分野強化
  • 人手不足を背景とした省力化、効率化投資
  • 訪日外国人需要の取り組みのための設備投資

参考:http://jp.reuters.com/article/boj-sakura-idJPKCN0X40HG

 

ドラギECB総裁、世界経済の将来に警戒感 年次報告書

7日公開された年次報告書で、世界経済の将来は依然不透明、新たな衝撃に対する欧州の対応能力に疑問。

「2016年もECBにとっては難しい年になるだろう。世界経済の見通しは不透明で、我々は引き続きディスインフレ圧力に直面している。欧州が進む方向性と新たな衝撃に耐える能力には疑問がある」。

ECBの量的緩和については、2015-18年にユーロ圏の域内総生産(GDP)を役1.5%ポイント押し上げる効果があるとした。

参考:http://jp.reuters.com/article/ecb-policy-challenges-idJPKCN0X40PS

(これか?)ECB Annual Report 2015:

https://www.ecb.europa.eu/pub/pdf/annrep/ar2015en.pdf?51b9735eed394d1acf8eecf58bb0452e

 

ECB、刺激策を再拡大の用意と強調-総裁、副総裁とプラート理事

ECBの当局者らは7日、景気見通しに対する新たなリスクが生じた場合はさらに一段と金融を緩和する用意があることを強調。

インフレの目標水準に戻すためECBは「必要なあらゆる措置を取る」と表明。

コンスタンシオ副総裁は「我々が今認識している問題のひとつは二次的影が見られることだ。つまり、総合インフレ率がマイナスである状況が、エネルギーや食品を除いたコアインフレ率に悪影響を与えつつある」。

参考:https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-04-07/O598UL6S972D01