私(とあなた)が、英語ができない理由

みんなが「英語ができるようになるには」ばかり書くので、なんで英語ができないかという原因について書いてみようかなと思いました。

 

いくつか理由があると思いますが、自分を振り返ってみてその原因を探ってみました。自らを棚に上げて書いていますが、もしかしたら英語ができない人に共通の問題なのかなーとか勝手に思っています。

 

  • 中学の英文法が身についていない

中学の英文法くらい問題ない!と胸を張ることができません。過去完了進行形や、不定詞動名詞の違い、実は関係代名詞なんかもはっきりとしていなかったりします。そのため、高校の英文法範囲の仮定法過去完了形とか出された日にはパニックになります。

なぜこれらの事がはっきりしていないかと言えば、中学時代の英文法をしっかりと修得していないからです。ここら辺がぼやっとしたまま、高校の英文法に進み、そして文法が苦手なままTOEICの対策を行っていたりします。この状態だとTOEIC対策より、まず中学の英文法をやった方が、英語ができるようになる近道な気がします。

 

 

  • 圧倒的な英単語不足

 十分な英単語がありません。そのため、英語の文章の意味が分からなくなってしまい、読む気が失せます。もちろん、ライティングだけでなくリスニング、スピーキングも単語が出てこないため、めちゃくちゃ困っている状態です。

 英単語を覚えることが大切です。英単語が欠けているのは、日本語で言えば、小学校3年生以降の漢字すべてに黒塗りをして文章の意味を理解しろというようなものです。(ちなみに、小学校3年生以降の感じが黒塗りになると、開、終、初、最、不、財、届などの漢字が使えなくなります[1]。)英単語を覚えれば覚えるほど、インプット、アウトプットをする能力が増し、英語でできることが多くなり、学習そのものが楽しくなります。

 

 

  • 英語、つかってないよ

 英語をいつも使っていません。日本にいると日常的に英語を見たり聞いたりする機会がほとんどありません。そのため、自分から動かないと英語に触れることができません。なので、日頃から意識して英語に接続していない状態が続くと、英語からすぐに離れてしまいます。

 英語を自分の日常に入れるため、自分の好きな事を英語で日常に少しずつ取り入れていきます。ファッションやサッカー、ニュースなど、日本語で情報を集めた後で英語に取り掛かるとほんのりと意味が分かるようになります。英語の学習と合わせていけば、分かる範囲が広がっていくので、楽しみになるのではないでしょうか!

 

 

英語ができるようになるには、自分の英語学習の過去を振り返ってはいかがでしょうか?英語の文法や英単語など全て完璧にしてきた人は少ないと思います。ですが、その忘れ物を積みなおせば英語の下地ができ、より楽しく英語学習ができるようになり、日常的に英語に触れられるようになるではないかなーと思います!

 

 

 

[1]現行学習指導要領・生きる力 文部科学省 http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/youryou/syo/koku/001.htm

 

 

くもんの中学英文法―中学1?3年 基礎から受験まで (スーパーステップ)

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