過去の自分に教えたいこと―テストを解くには?

 

 今の自分が大学院に入学したての自分にアドバイスするとしたら何を言うか?と考えてみました。今日はテストを解く方法について、「失敗点」と「伝えたいこと」に分けて書いていきたいと思います。

 

自分の失敗点:インプットの量を増やし続ける。

 

 問題を間違えることが嫌なので、問題を見る前に、テキストやパワーポイントを読み込み、知識を固めてから問題にあたりました。問題を解くのに長時間をかけて、時間を大量に消費しました。

  時間対効果がいいとは言えません。確かに、ある程度できるようになりましたが、同時に、非常に時間がかかりました。

 このときに求めていたのは「安心」です。これだけ努力したから「できるはずだ」という期待を持って問題やテストに当たりに行きました。

 

伝えたいこと:アウトプットの質にこだわる。テストで結果を出すために、インプットと演習のアウトプット量を増やす。

 

 まず問題を見てみることです。明らかにできれば、必要なことと必要ではないことをはっきりさせ、範囲を定めます。

 そして、さっとインプットを行い、問題演習に時間をかけます。最初の問題演習での間違いは当然とし、「なぜ間違えたのか」をしっかりと考えます。そして、同じ問題を確実に解けるようにし、問題を解く流れを頭に入れます。

  さらに、類似の問題を解いたりしながら、知識の定着を狙います。

 

 

 まとめると、当初、自分が失敗した理由は、インプットをどれだけ増やすかに力を注ぎ過ぎていて、本来のテストで点を取るという目標をないがしろにしていたからでした。そのため、これを反省して、テストの点を上げるための問題演習や失敗の分析をし、問題を解くための流れやロジックを習得するやり方に徐々に方針を転換していきました。

 

 さらに、過去の自分にアドバイスできるとすれば、計画性と時間を意識することです。大学院のときは長時間勉強しないと勉強した気分になりませんでした。そのため、無駄なこともたくさんやりました[1]

 

 計画性として、もしテストがあれば、テストの日から2週間前から準備を始めます。この2週間を分割し計画をたて、やるべきことをやります。そして、時間を意識しながら、失敗の理由を集中して考えます。

 

 僕の集中して考えることができる時間は30分から50分くらいなので、これを1単位として休憩をはさみながらやることをおすすめするために、過去に戻りたいです!

 

 

[1] たくさん無駄なことをすることで、無駄を発見でき、そぎ落とすべきものを知ることができる気もします。なので、時間があれば、自分が満足するまで勉強するというのもいいかもしれません。僕は気になるといろいろなものを調べだすタイプなので、人一倍回り道をしましたが。。。